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メガネは何ゴミ?そして捨てる以外の選択肢とは(寄付・下取り等) - Zoff MAGAZINE

メガネは何ゴミ?そして捨てる以外の選択肢とは

Zoffのメガネライフマガジン Zoff MAGAZINE

メガネは何ゴミ?そして捨てる以外の選択肢とは
寄付や下取りは可能?

  • 2021.01.06
  • HOW TO

近年、メガネは手軽な価格で購入できるようになりました。パソコン用のブルーライトカットメガネや夏の日差し対策のサングラス、ファッションアイテムのユニークなフレームのメガネなど、用途やシチュエーションに合わせてメガネを複数持つ方が増えています。

メガネをたくさん持っていると、中には長い間使っておらずタンスの肥やしになっているものがあるかもしれません。メガネを処分するときは、何ゴミとして出せば良いのでしょうか?また、寄付したり下取りに出したりすることはできるのでしょうか?

この記事では、メガネを手放すときの選択肢についてご紹介します。

#メガネの素材と特性について考えてみよう

使わなくなったメガネを手放すために、まずはメガネがどのようにできているか考えてみましょう。素材やメガネの特性によって、メガネを手放すときの選択肢が変わります。

メガネに使われている素材について

レンズの主な素材は、「プラスチック」と「ガラス」です。プラスチックレンズは軽い、割れにくい、染色しやすいなどの理由から、現在90%以上のメガネに使われています。
フレームの主な素材は金属系、プラスチック系、特殊系です。金属系の主流はチタン、プラスチック系はアセテートなど、特殊系には金やべっ甲などがあります。

メガネは個人に合わせて作られている

メガネは購入時にフレームを選び、眼の検査をしてレンズの度数を調整し、顔のサイズに合わせてフィッティングが行われるように、一人ひとりに合わせて作られます。

服のように、別の誰かが使うことが難しい道具です。ただし、レンズに度が入っていないサングラスなどは使い回せます。

#使わなくなったメガネを手放すときの選択肢

「レンズの度数が合わなくなり、新しいメガネに買い換えた」「フレームの形が古くなったので、使わなくなった」など、メガネを使わなくなる理由はさまざまです。手軽に新しいメガネが買える現代なので、使わないメガネが手元に増えていくのも必然かもしれません。

使わなくなったメガネを手放す方法は、大きく「捨てる」「売る」「寄付する」に分けられます。捨てるのが一般的ですが、メガネによっては売ることができ、またメガネを発展途上国へ寄付する団体もあります。

あなたの使っていないメガネは、どの方法で手放すべきでしょうか。

#【捨てる】ゴミとして捨てる・引き取ってもらう

メガネは個人に合わせて作られているため、ブランド品などでない限り売ることは難しいでしょう。メガネを捨てる方法は、「ゴミとして家庭で捨てる」と「メガネ販売店に引き取ってリサイクルしてもらう」の2つが考えられます。

ゴミとして家庭で捨てる

メガネの処分方法として真っ先に思い浮かぶのが、ゴミとして捨てることでしょう。では、メガネは何ゴミとして出せば良いのでしょうか。

メガネを捨てるときは、まずフレームからレンズを外して分別する必要があります。一般的にプラスチックレンズと金属フレームは可燃ゴミ(燃えるゴミ)、ガラスレンズと金属以外のフレームは不燃ゴミ(燃えないゴミ)に分別されますが、プラスチックレンズを不燃ゴミとする自治体もあります。

処分するメガネの素材を確認したら、お住まいの地域の自治体の指示に従ってメガネを分別しましょう。自治体のホームページで分別の判断ができない場合は、担当部署に問い合わせると教えてもらえます。

メガネケースも、素材によって可燃ゴミか不燃ゴミに別れます。分別で迷った場合は、自治体のホームページで確認してください。

#【売る】下取りに出す・売る

使っていないメガネが少しでもお金になったら、嬉しいですよね。メガネ販売店によっては、メガネの下取りを 行っているところがあります。また、リサイクルショップやフリマアプリなどでメガネを売るという方法もあります。

メガネ販売店に下取りに出す

不要になったメガネの下取りを行っているメガネ販売店も多いので、メガネを新しく購入するときには事前にホームページなどで確認しましょう。

「常に下取りをしているが、下取りできるのは自社ブランドだけ」など、販売店によって条件が異なるので注意してください。

売る(ブランド品・高級素材品・アニメコラボの場合)

メガネが人気があるブランド品だったり、べっ甲などの高級素材だったりした場合は、リサイクルショップやフリマアプリ、ネットオークションなどで売れる可能性があります。お手持ちのメガネのブランドの過去の落札価格や、現在出品されているかどうかを調べてみましょう。

メガネがアニメとのコラボ商品の場合は、コレクターズアイテムとしてアニメショップが買い取ってくれる可能性があります。通常とは違う視点で査定されるので、商品によっては買取価格が高くなることも。アニメコラボのメガネをお持ちの場合も、買取実績などを調べてみましょう。

#【寄付する】発展途上国へ寄付をする

メガネメーカーやNPOが、メガネの寄付活動を行っています。集められたメガネは、発展途上国で眼科医療が受けられない人に使ってもらうために、適切にクリーニングをして寄付されます。使っていないメガネを捨てることに抵抗があるけど、売れるようなメガネではないときは、メガネを寄付してみてはいかがでしょうか?

メガネの寄付を受け付けているメガネ販売店もあるので、近くの販売店に問い合わせてみましょう。近くにそのようなメガネ販売店がない場合は、郵送で受け付けているNPOを探してみましょう。

#ほかにも考えられるメガネ活用法

「捨てる」「売る」「寄付する」のほかにも、使わなくなったメガネの活用方法はあります。メガネを手放すのではなく、もう一度自分のために使うのです。

フレームを二次活用する

「フレームは気に入っているけど、レンズの度数が合わないから使っていない」という場合は、レンズを交換すれば再び使えるようになります。
メガネ販売店によっては、自社ブランドのメガネしかレンズ交換を受け付けていないところもあります。レンズだけ交換して再び使いたい場合は、購入したお店または近くの販売店に相談してみましょう。

緊急時のメガネとして保管する

災害などの緊急時に使うメガネとして、使わなくなったメガネを1つ保管しておきましょう。緊急時はメガネが壊れやすいですが、すぐに修理や新しいメガネの用意ができない可能性が高いからです。
レンズの度数が多少合っていなくても、緊急時には十分役に立ちます。緊急災害用のカバンなどに、使わなくなったメガネを1つ入れておきましょう。
緊急用として保管しておくメガネは、使うときに不便がないように調整とクリーニングをしてから保管することをおすすめします。メガネ販売店で、調整とクリーニングの相談をしてみましょう。

#まとめ

使わなくなったメガネを手放す方法は、いくつかあります。ゴミとして処分することもできますが、できれば再利用したり、誰かの役に立ったりすると嬉しいですよね。
ご自分が納得できる最適なメガネの手放し方を見つけてください。