メガネは何で拭くのが正解? メガネ拭きの正しいお手入れと洗濯の方法

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メガネは何で拭くのが正解?
メガネ拭きの正しいお手入れと洗濯の方法

  • 2020.07.31
  • HOW TO

汗や皮脂、メイクなどで汚れが目立ってしまうメガネのレンズ。清潔なメガネ拭きでキレイにするのが一般的ですが、洗っていないクロスやポケットティッシュ、洋服で拭いたら逆にレンズの汚れが広がってしまったという経験、皆さん一度はあるのではないでしょうか。

今回のコラムでは、メガネのクリーニングに欠かせないメガネ拭きの疑問をまとめて解決。クリアな視界をキープするおすすめのメガネ拭きグッズをはじめ、レンズを傷つけたり劣化させないための汚れの拭き取り方、そして洗濯の方法まで、正しいメガネ拭きの知識をお届けします。

#レンズの汚れをしっかり拭き取るメガネ拭きとは?

皮脂や汗、ホコリなどメガネに付いた汚れをキレイにするだけでなく、おしゃれなデザインや高級素材を使ったものなど、さまざまなタイプが登場しているメガネ拭き。汚れに気が付いたら、ついその場で適当に拭いてしまいがちですが、使用するものや拭き方でレンズの長持ち度合いは変わります。まずはどんなメガネ拭きがレンズの汚れをしっかり拭き取ってくれるのか、ポイントをチェックしてみましょう。

市販のメガネ拭きを使う

メガネの汚れが気になったとき、メガネ拭きの代替えとしてティッシュやハンカチ、衣服でレンズをゴシゴシ乾拭きする人がいますが、これはNG。何度も強く擦り続けると汚れやホコリが余計に付着したり、レンズにキズが付く可能性があります。メガネを拭くときは、市販のクロスタイプのメガネ拭きを使うのがおすすめです。

キレイに洗濯したメガネ拭きを使う

メガネ拭きは、汚れがない清潔なものがベスト。洗濯されていないメガネ拭きでレンズやフレームを拭くと、クロスに付着している汗やホコリで逆にレンズが汚れてしまいます。とくに何度もメガネを拭いているメガネ拭きは、皮脂などの油がクロスに吸収されている状態。拭くたびに油がレンズに付着し、拭けば拭くほどメガネに汚れを伸ばすことになり、さらに汚れを広げてメガネをキズつけてしまう可能性があります。レンズやフレームの劣化を早める原因につながりますので、メガネ拭きは清潔なものを使うようにしてくださいね。

※防曇レンズ専用のメガネ拭きは通常の生地と違い、特殊な加工が施されているので洗濯はNGです。取扱説明書に記載されている通り、お取り扱いにご注意ください。

#メガネ拭きを使った正しいお手入れとは?

メガネをお手入れするときに準備するものは「定期的に洗濯したメガネ拭き」と「レンズクリーナー」の2点。メガネを拭く前に常温の水で軽くチリやホコリを流してから、レンズ→テンプル(サイドのつる)→鼻パッドの順番に拭いていくのが基本です。ここではフレームとレンズ、それぞれのお手入れ方法を紹介します。

レンズを拭くときの流れ

メガネのレンズ面からレンズクリーナーを2−3㎝離して、1,2プッシュほど左右のレンズ両面に適量を吹きかけます。メガネを持つ際は、レンズに触れないよう指先で丁寧にフレームを持つのがコツ。サンドイッチを掴むくらいのやさしい力でレンズの中心から外枠に向かって拭いていきます。レンズの凸面に親指がくるよう力を入れずに拭くと、レンズをキズ付けずお手入れができます。手元にレンズクリーナーがない場合、ハンドソープなどでメガネを洗浄される方がいますが、これはNG。レンズのコーディングをダメにしてしまう可能性がある上、泡などがフレームの溝に溜まり、固まって取れなくなる場合がありますので、市販のものを使うことをおすすめします。

フレームを拭く基本の流れ

メガネ拭きは汚れが少ない場所から拭いていくのが、キレイに仕上げる大事なポイント。レンズが終わったらテンプル(つる)を拭き、最後に汚れが溜まりやすい鼻パッドを拭いて完了です。肌に直接当たる鼻パッドは、皮脂やメイクで特に汚れがたまりやすい場所。最後に拭くことで、汚れを広げることなくクリーニングできます。

メガネを拭くときは、力の入れ加減や拭く場所の順番が大切です。レンズやテンプル(つる)がキズつかないよう、正しいメガネ拭きの使い方を覚えてメガネをお手入れしてくださいね。
またレンズの劣化の原因にもなりますので、レンズとフレームの溝にたまりやすい水分までしっかり水気をとり乾燥させましょう。

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#メガネ拭きを洗濯するときの注意点は?

毎日使うメガネ拭きは、見た目以上に汚れています。ここでは「手洗い」「洗濯洗い」それぞれの洗い方を紹介しますので、ぜひ週1回を目安にクロスの汚れをスッキリ解消してくださいね。

洗濯洗いの場合

洗濯機でメガネ拭きを洗うときは、衣類の繊維やホコリが付かないよう洗濯用ネットを必ず使用しましょう。デリケートな素材ですので、普通の洗濯洗剤(弱アルカリ性)より、おしゃれ着用洗濯洗剤(中性洗剤)で洗う方が安心です。

手洗いの場合

40℃くらいのお湯でゴミやホコリなどの汚れを軽く落とした後、お湯が入った洗面器に中性洗剤やオシャレ着用洗剤を1-2滴垂らしてお湯に溶かします。メガネ拭きをやさしく揉み洗いし、汚れが落ちない場合はつけ置きがおすすめです。洗剤が残らないよう、しっかりすすいでくださいね。

メガネ拭きの素材には、吸水性と速乾性に優れた「マイクロファイバー」や、しつこい油膜汚れや洗濯に強い「トレシー」などがあります。どれもデリケートな素材ですので、洗い終わったら直射日光が当たらない風通しの良い日陰干しで乾かすことをおすすめします。

#メガネの汚れを解消するおすすめグッズ

かけているだけで汚れてしまうメガネのレンズは、こまめな拭き取りやクリーナーによるお掃除が必要です。Zoffで好評の、プチギフトにもなるメガネ拭きと携帯に便利なレンズクリーナーをまとめてみました。

「クリーニングクロス(メガネ拭き)」
メガネのモチーフが入った、シンプルでベーシックなZoffのオリジナルメガネ拭き。ミシン処理を用いたスタイリッシュな生地端の仕上がりで、見た目のグレード感もアップ。ユニセックスで使えるデザインは、年齢性別を問わないプチギフトとして最適です。

Zoff クリーニングクロスはこちら

「レンズクリーナー(18ml)」
レンズ全体にシュッと吹きかけて軽く拭き取るスプレータイプは、洗浄力が高めでいつでもどこでも場所を選ばずに使える万能クリーナー。携帯に便利なコンパクトサイズは、Zoffでも人気の高い定番アイテムです。

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「レンズクリーナー(プラクリーン/60ml)」
洗浄力と防汚機能に優れ、除菌効果や帯電防止剤も配合されています。汚れを寄せ付けずクリアな状態をキープします。容量多めの60mlだから、メガネを複数所有している方にもおすすめです。

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毎日使うからこそ、日頃からメガネのお手入れを習慣にすることが大切。正しいメガネの拭き方や洗い方を覚えて、お気に入りのメガネを長持ちさせてくださいね。

スタッフクレジット

Illust
つまようじ
Edit & Text
izumi

商品の価格は掲載当時の内容です。

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