申し訳ございません。
ご指定の商品ページはただ今お取扱いをしておりません。

ホームへ戻る

40代スタートで差がつく!脱ストレスの遠近両用レンズ - Zoff MAGAZINE

40代スタートで差がつく! 脱ストレスの遠近両用レンズ

Zoffのメガネライフマガジン Zoff MAGAZINE

40代スタートで差がつく!
脱ストレスの遠近両用レンズ

  • 2019.11.29
  • LIFE STYLE

「会議中に手元の資料がぼやけて見える」「買い物のとき商品の値札がよく見えない」
「運転中、遠くは見えるけど近くのナビやメーターが見えづらくなった」
「遠くと近くを見るときで、メガネを使い分けるのが面倒」
など、
アラフォーに突入すると増えてくる目のお悩み。
50代、60代に向けて見えづらさがさらに加速していく前に、
1本2役の遠近両用レンズのメガネをつくってみませんか?

老視の進行は
気づきにくい40代から

40代からはさらに老視が進み、ピントを合わせる力が弱くなる人が多くなり、この状態を俗に「老眼」といいます。一般的に老視の度数は2年で1つ上がり、4年後には大きく変わると言われています。近くはよく見えるけど遠くが見えにくい「近視」、手元など近くが見えにくい「遠視」、加齢とともにはじまる「老視」などの症状が現れます。

今までのメガネだと「見えづらい…」と感じたら?

そこで今まで通り快適に生活を送るためにおすすめしたいのが遠近両用レンズです。遠近両用レンズは、1枚のレンズの中に「遠くが見やすい箇所」「近くが見やすい箇所」があり、視線を動かすことで遠くも近くも見ることができる便利なもの。ただ、50代、60代で老視が進み老眼になり、そこからいきなり度の強いメガネをかけると、今までと異なるレンズの使い方に目が対応するまでに時間がかかることもしばしば。慣れるまでは、ゆがみやふらつきを感じることがあり、ストレスに感じてしまう方も少なくありません。

40代スタートだからノンストレスに

老視のはじまる40代から低い度数の遠近両用レンズを使用することで、早い段階からレンズに目を慣らすことができます。そうすれば今後度数が上がっても、ゆがみやゆれを感じることが少なくピントのズレをサポート。違和感なく遠近両用レンズを使用し続けることができますよ。今までのメガネでは見えにくい…と感じたら、一度お店で相談をしてみてください。

40代からのMYメガネ!
Zoffの遠近両用レンズは
ここがすごい

遠近両用レンズは1本のメガネで遠くも近くも見え、かけかえが不要なところが魅力。さらにZoffの遠近両用レンズにはメリットがたくさんあります。

メリットかけ心地も
お洒落もこだわれる!

Zoffの遠近両用レンズは、一般的な遠近両用レンズに比べて視野が約2倍、ゆがみやゆれが少ないため、スマホなどの手元の細かい文字も遠くの景色も見えやすいのが特徴です。お店で目の位置の高さなど、しっかりフィッティングしてからレンズを加工するため、自分に合ったメガネでかけ心地も抜群。また、遠くを見るための度数と、近くを見るための度数がグラデーションのように変化しているレンズのため、見た目では遠近両用レンズということがわかりません。さらに500種類以上のフレームからお気に入りのものを選んで作製するので、お洒落なオリジナルメガネを作ることができます。

「見えづらくなってきたけど遠近両用レンズが必要?」そう感じたらまずはZoffで視力検査を。遠近両用レンズのメガネの使用をはじめるタイミングを教えてくれるので、初めての方でも安心してチャレンジができますよ。

※遠近両用レンズのメガネは店頭のみ購入可能です。
お客様に合わせて作製するため、受付からお渡しまで約10日間ほどお日にちをいただきます。

スタッフクレジット

illust
つまようじ
Edit & Text
Yuka Ito

商品の価格は掲載当時の内容です。