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偏光レンズとは?使用に向いたシチュエーションとメリット・デメリット - Zoff MAGAZINE

偏光レンズとは?使用に向いたシチュエーションとメリット・デメリット

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偏光レンズとは?使用に向いたシチュエーションとメリット・デメリット

偏光レンズとは?使用に向いたシチュエーションとメリット・デメリット

  • 2021.6.11
  • HOW TO

サングラスの1種として注目が高まっている「偏光レンズ」。反射光をカットするためのレンズですが、実は普通のサングラスより優れた特徴を持っていることはご存知でしょうか。夏の強い日差しや屋外のアクティビティ、ドライブなど、偏光レンズが活躍するシチュエーションは多くおすすめのアイテムです。

この記事では、偏光レンズの特徴や、偏光レンズの使用に向いているシチュエーション、メリット・デメリットなどを詳しく解説します。

#偏光レンズとは?普通のレンズと何が違うの?

偏光レンズとは、反射光をカットするレンズのことを指します。自然光の約10倍にあたる強い光を防ぐことができるため、釣りやドライブで使用されるのが一般的です。

では、偏光レンズと普通のレンズにはどのような違いがあるのでしょうか。

偏光レンズの特徴は、反射光をカットできることです。反射光とは、地面などの光が当たっている所から跳ね返る光を指します。

例えば、日差しが強い日の路面や海や湖などの水面、晴れた日の雪原など、目を開けることが困難な眩しい光です。通常の自然光に比べ、反射光が瞳に入射する量は約10倍に相当します。

偏光レンズは、2枚のレンズの間に偏光フィルム(ブラインド)が入った3層で構成されています。偏光フィルムが反射光をカットし、2枚のレンズが紫外線をカットする仕組みです。

普通のレンズとの違いとは

偏光レンズが普通のレンズと大きく違うのは、反射光をカットできるという点です。普通のレンズといえば紫外線カットレンズが一般的です。紫外線カットに加え、傷つき防止や反射防止など様々な機能がついたレンズですが、偏光レンズと違って反射光をカットすることができません。

バラエティショップで販売されている安価なサングラスには紫外線カットが入っているものも多いですが、カット率が低いことがあります。また、カラーが入っていることで眩しさは軽減できるものの、サングラスとしては物足りなさを感じるかもしれません。

反射光はレンズの色を濃くすれば、ある程度は防ぐことが可能です。しかし、自然光より約10倍眩しい反射光を防ぐには、濃度をかなり濃くする必要があります。反射光を防ぐために濃くすると可視光線透過率が下がり、何も見えない状態になります。

このように普通のカラーレンズや紫外線カットレンズでは、反射光をカットすることはできません。

偏光レンズのメリット

偏光レンズの最大のメリットは、視界がすっきりクリアになることです。ドライブやアウトドアなど、反射光に悩まされるシチュエーションでも快適に過ごすことが可能で、ストレスや眼精疲労も軽減されます。

反射光で見えづらくなるものも、偏光レンズがあればクリアに見えるので、安全が確保される点も大きなメリットでしょう。

偏光レンズの注意点

一方、偏光レンズを使うときに注意したいことは「カーナビやスマホなど液晶画面の見え方」と「水分に弱い」「夜間運転時」の3点です。

  • ・カーナビやスマホなど液晶画面の見え方
  • ・水分に弱い
  • ・夜間の運転時

偏光レンズを通してカーナビ、スマホといった液晶を使っている機器を見ると、機種や見るときの角度によって表示が見えなくなったり、歪んで見えたりすることがあります。

これは液晶画面にも偏光フィルターが使われていることが原因です。液晶画面を見るときは、偏光レンズを外すか液晶の明るさの調整が必要となります。

また、偏光レンズの間に挟み込まれている偏光フィルムは水分に弱い性質があります。超音波洗浄機で丸洗いしたり、極端に高湿度の場所で使用したりすると、偏光膜に水分が浸入して変色や剥離の原因になり兼ねません。

水場で使用する場合は、偏光レンズが濡れないようにご注意ください。

夜間の運転時にも注意が必要です。「視感透過率75%未満は夜間や薄暮下において運転不適合レンズ」とされています。

「偏光レンズ」と謳えるレンズは、基本的に視感透過率は75%未満となるので夜間の運転には使用できません。また、昼間の運転であっても、トンネルに入った場合には注意が必要です。

Zoff公式オンラインショップでもレンズの解説をしているのでご確認ください。

#偏光レンズが便利なシチュエーション

偏光レンズが活躍するシチュエーションをご紹介します。以下のようなシチュエーションの機会が多い方は、偏光レンズのご購入を検討してみてはいかがでしょうか。

ドライブ

路面やビルの窓からの反射光、夕方の西日など、ドライブは光の眩しさを感じる瞬間が多くあります。

偏光レンズがあれば反射光が軽減されることはもちろん、路面の白線がクリアに見えることで安全・快適に運転ができます。フロントガラスにダッシュボードが反射するのも防ぐことができるので、ドライバーにおすすめです。

釣り

「水面がギラギラして眩しい」「水中の様子が反射してよく見えない」釣り人が光に悩む2大要素ではないでしょうか。

偏光レンズは水面の反射を抑え、水中の様子もクリアに見えるようになります。水面の浮きの様子や魚影が見えやすくなれば、釣果に好影響となるでしょう。

※釣りでの偏光レンズについてはこちらの特集記事もぜひご覧下さい。
→【実践】偏光グラスは釣りに効果あり?おすすめの選び方と使用レビュー

アウトドア

アウトドアは、樹木の葉や地面による反射光で常に眩しい状態が続くため、早々に目や体が疲れてしまうことも。

このようなときでも、偏光レンズがあれば眩しさを和らげ、アクティビティを楽しむことができます。

テーマパーク

テーマパークで開催される屋外のショーやパレードにも、偏光レンズがあれば便利です。

太陽の光が眩しい日でも反射光を抑えて、クリアに楽しめるので、大切なシーンを見逃す心配もなくなります。

#偏光レンズの種類

偏光レンズのカラーや濃度は各メーカーによってさまざまです。種類は大きく分けると、「ブラウン系」と「グレー系」「グリーン系」の3種類となります。シチュエーションによって最適なカラーが変わりますので、偏光レンズ選びの参考にしてみてくださいね。

ブラウン系

ブラウン系のような赤みがあるレンズは、コントラストをはっきりさせる効果が高く、鮮明な視界となります。物の輪郭がはっきり見えるため、釣りやテーマパークなどに最適なカラーです。水中にいる魚の姿や、ショーのカラフルな様子をしっかり捉えることに適しています。

グレー系

ブラウン系の対極となるグレー系レンズは、自然な見え方を重視したいときに適しています。コントラストの鮮明さはブラウン系に劣りますが、その分、裸眼に近い感覚で物を自然な色合いで捉えることができるでしょう。

自然に見えて長時間の使用でも目が疲れにくいため、ドライブやアウトドアに最適なカラーです。路面の白線や信号も問題なく視認できます。

グリーン系

自然な見え方となるため路面の白線や信号の色を視認しやすく、ドライブやアウトドアにおすすめのカラーです。

Zoffではブラウン系とグレー系を展開

Zoffでは、グレー(濃度85%)、グレー(濃度70%)、ブラウン(濃度85%)、ブラウン(濃度70%)の4種類のカラーと2種類の濃度で、偏光レンズを展開しています。

偏光レンズを使いたいシチュエーションをご相談いただけると、お客様に最適なカラーと濃度のご提案ができますので、ぜひ店頭までお越しください。

#普段使いをしたい方には取り外しできるレンズがおすすめ!

屋内や夜など偏光レンズが不要なときに、都度メガネをかけかえるのは面倒と感じる方も多いでしょう。このようなときは、偏光レンズが取り外しできるメガネがおすすめです。

Zoffではメガネとサングラス(偏光レンズ搭載モデルあり)が2WAYで使い分けができるZoff NIGHT&DAYを取り扱っております。

マグネットで簡単にサングラス部分のレンズが着脱できるため、メガネとサングラスをかけかえる必要がなくなります。ドライブやアウドドアはもちろん、普段の通勤やショピングなどでもお気軽にお使いいただけます。

Zoff NIGHT&DAY 使用上の注意
※自動車のフロントガラス等、 熱強化したガラスを通して使用するとガラスのひずみの干渉色が見えることがあります。
※液晶画面(パソコン・携帯電話・タブレット・カメラ等の液晶画面や、車載のカーナビゲーション・計器類の表示)を見ると、液晶画面が暗く見えたり、レンズの干渉色が見えることがあります。

ベーシックからクラシック、スポーティまでフレームデザインも豊富に取り揃えたZoff NIGHT&DAY、ぜひチェックしてみてくださいね。

#シチュエーションに合わせて偏光レンズを選ぼう

眩しい反射光を抑えてくれる偏光レンズは、屋外のアクティビティやドライブだけではなく、普段の生活でも便利となるシチュエーションが多くあります。目を守る働きもある偏光レンズを、ぜひ自身の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

Zoffでは、シチュエーションに応じて最適なメガネを利用していただけるように、多種多様な偏光レンズを扱っています。偏光レンズが不要なときにも使用していただけるZoff NIGHT&DAY等もありますので、好みによって選んでみてください。