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毎回、さまざまな分野から多彩なゲストをお招きして、お仕事のことや近況について、
そしてそれぞれの方の個性を感じられるメガネとおつきあいなどをお聞きしています。

まいにちを元気に、前向きに。そんなスマートなライフスタイルのヒントが見つかるかもしれません。ぜひ、ご愛読ください。
なお、このコンテンツは毎月1回「週刊文春」に掲載されているページをご紹介しています。

SMART-ING ZOFF メガネを代えて、午後4時を待つ。 俳優・映画監督  奥田瑛二

森の奥の闇からじっとこちらを見つめている、得体の知れない生き物のような目の光。それこそが、俳優としての奥田瑛二さんの存在感。鋭い目線で冷たくにらみ、相手を威圧する。刑事や検事正、裏社会のフィクサーといった人物を演じれば、その物語のリアリティは一気に深まる。

 

「このところそうした狡猾な役柄が多かったので、もう一度かつてやっていたような情けない男であったり、愚直に生きていることをちゃんと感じさせてくれる役を演じたいと思うようになって。そんな気持ちを抱えこんでいたところに、『洗骨』の出演依頼が来たんです。世の中、そういうものなんだなあ(笑)」。

 

今年2月に公開された映画『洗骨』は、沖縄・粟国島(あぐにじま)にいまも伝わる風葬のしきたりを紹介しながら、ひとつの家族の再生を描いた作品。奥田さんは、事業に失敗し、挫折して酒に溺れる父親を演じ、今までの役柄とはまったく正反対の弱々しい男の姿をスクリーンにさらしつづけた。『洗骨』の監督・脚本は、お笑いコンビ、ガレッジセールのゴリさんで知られる照屋年之さん。照屋監督は、奥田さんの目の光の、さらに奥にある悲しさや寂しさを見抜き、その切なさを求めた。

 

「作品として、自分の芝居として、化けるかコケるかどっちかだなと。それが、見事に化けましたね。役に対する気持ちの変化後にも、じつは狡猾な役の依頼は来ます。でも、『洗骨』でああいう役をやりきれたことで、こんがらがった糸がほぐれて精神的にも落ち着けたので、まあいいかと。楽しみながらやっていこうと」。

 

きょう、奥田さんが選んだゾフのメガネは、最軽量モデル4.3g(レンズ抜き)の「ULTRA LIGHT」シリーズ。軽さを追求した極細で夏らしいクリアカラーのフレームは、スッキリとした印象を演出。顔のかたちに沿った抱きこみテンプル(つる)でフィット感も抜群。

 

「メガネは第一印象をつくるもの。そして、その人の意志を表現したり、目指す自分に近づくための道具。メガネの文化ってすごいし、そこには知性が存在するとても素敵なものだと思う」。

 

映画監督としても、奥田さんへの評価は高い。『少女』『るにん』『長い散歩』など、これまでの監督作品で数多くの国際的な映画賞を受賞している。そして、この秋は6作目となる作品を撮り始める予定。完全なオリジナル作品で、現在はご自身で書き下ろした脚本の修正作業に七転八倒している。

 

「誰にも文句を言わせず、好きなように撮ってやろうと思っています。最近女房が言ってくれる、優しくなったねって。でも相変わらず、やることは頑固なまでに超マイペースでやらないと気が済まない。自分で100%背負って苦しむ。その苦しみこそが面白い。まだまだ枯れません」。

 

いま、もし自由な時間が持てたら、何をして過ごしたいですか?

 

「何もしないんじゃないかな。朝はいつものように8時頃には起きますけど、あとはひたすら午後4時を待ちます。肉や魚を焼いて肴をこしらえて、4時から飲む。そして、気持ちよく酔っ払って11時には寝る。そんなルーティンの毎日がいいなあ」

写真上(奥田瑛二さん着用モデル):

ULTRA LIGHT(ウルトラライト)ZJ191020_00A1

¥ 7,000(税別・標準レンズ込)

写真下:

Zoff NIGHT&DAY(ゾフ ナイトアンドデイ)ZN191G01_49A2

¥ 7,500(税別・標準レンズ代込)
※マグネットで簡単に着脱可能なフロントアタッチメント(カラーレンズ)が付いたメガネ&サングラスの2WAYモデル。

Zoffは、フレームと標準レンズのセットで¥5,000/¥7,000/¥9,000/¥12,000(税別価格)。フレームの品質保証1年間。レンズの度が合わなかった場合のレンズ交換保証も6ヶ月間付き。国内外270店舗で皆さまのお越しをお待ちしています。
※店舗により在庫状況は異なります。 お問い合わせ:0120-013-883(平日10:00~18:00)https://www.zoff.co.jp

SMART-ING ZOFF (52) 俳優・映画監督  奥田瑛二

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