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渡辺真史が手掛けるメンズシリーズの「VC」が11月16日に新発売!欧米のヴィンテージアーカイブと最新のテクノロジーを融合させた商品

渡辺真史が手掛けるメンズシリーズの「VC」が11月16日に新発売!欧米のヴィンテージアーカイブと最新のテクノロジーを融合させた商品

TOPICS

2018.10.25 新商品

渡辺真史が手掛けるメンズシリーズの「VC」が11月16日に新発売!欧米のヴィンテージアーカイブと最新のテクノロジーを融合させた商品

渡辺真史が手掛けるメンズシリーズの「VC」が11月16日に新発売!欧米のヴィンテージアーカイブと最新のテクノロジーを融合させた商品

Visual Communication(ビジュアル・コミュニケーション)

【特設ページ】
https://www.zoff.co.jp/shop/contents/VC.aspx

メガネブランド「Zoff(ゾフ)」を運営する株式会社インターメスティック(本社:東京都港区)は、BEDWIN & THE HEARTBREAKERS(ベドウィン アンド ザ ハートブレイカーズ)のディレクターを務める渡辺真史氏がディレクションを行うメンズラインの新シリーズの「VC(ブイシー)/ Visual(ビジュアル) Communication(コミュニケーション)」を全国の店舗(アウトレット除く)で11月16日(金)に発売いたします。

渡辺真史がディレクションを行うZoffの新シリーズ「VC」とは?

Zoffがリブランディングとして実施しているファッション性の追求の一環として、この度BEDWIN & THE HEARTBREAKERSのディレクターの渡辺真史氏ディレクションの新シリーズを展開いたします。過去のクラシックアーカイブをソースとし、現代の技術を融合した商品は軽量性、安定性、そして快適性を実現いたしました。
また、渡辺氏が名付けた「VC/ Visual Communication(視覚伝達)」というテーマを伝えるため、冊子と動画を制作いたしました。当制作物はNY ACEホテルの内装やスティービーワンダー等世界中のアーティストのジャケットデザインも手がけるYOSHIROTTEN(ヨシロットン)氏を起用し、ビジュアルでコミュニケートすることを生業とする美容師や花屋等の人々に、各々にとっての「Visual Communication」を語る内容です。冊子は店頭で限定部数配布いたします。

商品概要

【商品名】VC(ブイシー) / Visual Communication(ビジュアル・コミュニケーション)
【種類】6型各3色全18種類
【発売日】2018年11月16日(金)
【価格】7,700円~9,900円 ※税込・標準レンズ代込
※オリジナルデザインのメガネケースとメガネ拭き付き
【取扱店舗】Zoff店舗(アウトレット除く)、Zoffオンラインストア・Zoff楽天市場店・ZOZOTOWN 等
【一般のお客様のお問い合わせ先】
ゾフ カスタマーサポート Tel.0120-013-883(平日10:00~18:00)

Visual Communication(ビジュアル・コミュニケーション)

商品詳細(抜粋)

ZP182037_43E1(ブラック・ゴールド)

【品番】ZP182037_43E1(ブラック・ゴールド)
【価格】9,900円(税込・標準レンズ代込)
ブリチッシュクラシックをソースとし、現代の技術を融合したモデル。NT合金という形状記憶メタル素材を適材適所に使用し、軽量、安定、快適である商品を実現しています。

ZN181027_14F1(ブラック)

【品番】ZN181027_14F1(ブラック)
【価格】7,700円(税込・標準レンズ代込)
アメリカンクラシックをソースとし、現代の技術を融合したモデル。成形技術で生産されたプラスチックは異なる素材を二重に成型し軽量、安定、快適である商品を実現しています。

渡辺 真史

BEDWIN & THEHEARTBREAKERS ディレクター 渡辺 真史

BEDWIN & THEHEARTBREAKERS ディレクター
1971年東京出身。10代からモデル活動を始め、様々なファッションやカルチャーに触れる。武蔵野美術大学に入学し、遊びと旅行を重ねながらアートを学ぶ。大学卒業後、渡英しそこでファッションとして撮られる側から作り手側への興味を持ち帰国後アパレルブランドの立ち上げに参加。そこでの経験を活かし、大人のストリートを軸とした自身の会社DLX CO.,LTD.を2003年に設立。そしてベドウィンのディレクターとして現在に至る。
www.bedwintokyo.com

コメント
「百聞は一見に如かず」という言葉の通り、僕たちは視覚に頼りながら生きています。そして近年、視覚を使う機会が特に増えているような気がします。いい眼鏡を作るために、自分にできることを探しながら、デザインやファッション性、ストーリーをプロダクトに落とし込みました。視覚を使って活動する、すべての人たちのサポートになればと思っています。