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毎回、さまざまな分野から多彩なゲストをお招きして、お仕事のことや近況について、
そしてそれぞれの方の個性を感じられるメガネとおつきあいなどをお聞きしています。

まいにちを元気に、前向きに。そんなスマートなライフスタイルのヒントが見つかるかもしれません。ぜひ、ご愛読ください。
なお、このコンテンツは毎月1回「週刊文春」に掲載されているページをご紹介しています。

SMART-ING ZOFF メガネを代えて、きょうもいたずら描き。童話作家 角野栄子

「書けるかもしれませんね、メガネは主人公になると思いますよ。だって、メガネは窓みたいなものでしょ。レンズに次々と不思議な風景が映る、という物語も面白いんじゃないでしょうか」。

 

メガネで何かお話はつくれるでしょうかとお聞きすると、角野栄子さんはちょっと考えて、こうおっしゃいました。その間ほんの数秒なのに、こちらが思ってもみなかったお答え。何と素敵な想像力の広がり。
それもそのはずです。
角野さんの創作活動はすでに45年を超えて、世に出た童話は200近く。いまもまいにち4~5時間は机に向っています。1982年に『母の友』(福音館書店)の連載で始まったあの『魔女の宅急便』は、その後同社から刊行されて2009年に全6巻で完結。多くの国々で翻訳され、世界的なベストセラーになりました。よくご存知のとおり、スタジオジブリ制作のアニメーション映画は空前の大ヒットを記録。そして昨年は、長年にわたって子どもたちに物語を贈りつづけてきた功績により、児童文学のノーベル賞とも言われる『アンデルセン賞 作家賞』を受賞されています。

 

角野さんの童話づくりは、いたずら描きから始まります。いたずら書き、ではなくて、いたずら描きです。

 

「私の物語に登場するキャラクターに、実在のモデルはいないんです。こんな感じの子とか犬とか、思いつくままにごちょごちょ絵を描いていきます。いつもそこから始まるんです」。

そうして描かれたキャラクターたちから、あるとき吹き出しみたいにセリフが生まれてきて、それが物語として育っていきます。まさに空想の世界に遊ぶことで、角野さんの童話はつくられているのです。となると大切なのは、何ものにも捕われずどれだけ自由に想像力をふくらませるか、ということになります。

 

「私の場合は、誰かのためにと考えて書くとうまくいきません。自分が楽しいから、好きだから書いています。それで、これなら人に見せてもいいなと思うものができたら見せればいい。途中で人に見せると何か言われます、そうすると自由を失ってしまいますから。あくまでも基準は自分、ですから締め切りを決めないで仕事をします。依頼をいただいても、いつまでにという期限は決めないんです」。

 

じつは角野さん、「メガネは私の唯一の道楽」とおっしゃるほどメガネが大好き。

 

「人にお会いしたとき、まず目につくのがメガネでしょ。自分の第一印象をつくるものですから、似合ってるなと思っていただけるように気をつけています。いまは20本くらいのコレクションがあります」。

 

角野さんがきょう選んだゾフのメガネは、COLOR ACETATE。豊富なカラーバリエーションの中から、ご自身で“私の色”と決めている、いちご色のフレームをかけました。モードな雰囲気のオーバルフレームで、ビビッドな赤が目元のアクセントになって表情を華やかに見せてくれます。

 

「たいていは、メガネを決めてから服装を決めています。カラーコーディネートを意識して、フレームの色と洋服やアクセサリーの色を合わせています」。いちご色の新しいメガネの窓に、もしも何か不思議な風景が映ったら、ぜひ教えてください。もちろん、締め切りなしでお待ちしています。

写真上(角野栄子さん着用モデル):

COLOR ACETATE(カラーアセテート)ZH181017_23E1

¥ 5,000(税別・標準レンズ代込)

写真下:

PATTERNS(パターンズ)ZA181027_43A1

¥ 5,000(税別・標準レンズ代込)

Zoffは、フレームと標準レンズのセットで¥5,000/¥7,000/¥9,000/¥12,000(税別価格)。フレームの品質保証1年間。レンズの度が合わなかった場合のレンズ交換保証も6ヶ月間付き。国内外258店舗で皆さまのお越しをお待ちしています。
※店舗により在庫状況は異なります。 お問い合わせ:0120-013-883(平日10:00~18:00)https://www.zoff.co.jp

SMART-ING ZOFF (47) 童話作家 角野栄子

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