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【画像付き】乱視の見え方とは?文字や光がどう見えるのか解説

【画像付き】乱視の見え方とは?文字や光がどう見えるのか解説

Zoffのメガネライフマガジン Zoff MAGAZINE

【画像付き】乱視の見え方とは?文字や光がどう見えるのか解説

【画像付き】乱視の見え方とは?文字や光がどう見えるのか解説

  • 2026.01.29
  • LIFE STYLE

「文字が二重に見える」「光のまぶしさがひどい」などの症状は乱視のサインかもしれません。この記事では、文字や信号、夜間の光などの乱視の見え方を画像でわかりやすく解説します。近視や遠視、老眼との違いもまとめました。日常生活で見え方が気になっている方はぜひ参考にしてください。

#乱視の見え方とは?画像でシミュレーション

乱視の見え方とは?画像でシミュレーション

乱視は、物を見るときに焦点が1ヶ所に集まらない状態です。目の屈折異常の一種で、網膜に像が正しく結ばれません。そのため、文字がにじむ、輪郭がぶれるといった見え方が生じます。

出典:日本眼科学会「近視・遠視・乱視

文字の見え方

乱視があると、文字がぼやけたり、にじんだりして見えることが多く、読書やパソコン作業で見えづらさを感じやすくなります。角膜や水晶体などの屈折力が方向によって異なり、光が網膜上で一点に結びにくいため像がぼやけて見えます。

「文字が二重に見える」「細かい文字が読めない」といった不快感を覚えやすいです。運転中に標識の文字がはっきり見えず、思わぬ事故を引き起こす危険性があります。

出典:日本眼科学会「近視・遠視・乱視

正視・乱視

※画像はイメージです。

夜間の光の見え方

乱視があると、とくに薄暗い場所や夜間では、光がにじんで見えたり、まぶしさを感じたりします。暗所では、より多くの光を取り込もうとして瞳孔が開きます。その結果、光の屈折領域が広がり、乱視の影響が増幅され、光が散乱しやすくなってしまい、にじんで見えます。

運転中は対向車のライトがギラギラとまぶしく感じられ、視界が乱れることもあるでしょう。信号の光がにじんで見えたり、夜景が二重に見えたりする場合もあります。

正視・乱視

※画像はイメージです。

近く・遠くの見え方

乱視があると、近くでも遠くでも見え方が不安定になります。距離に関係なく、物の輪郭がにじんで見えたり、二重に見えたりする場合があります。これは、どこを見ても焦点が一点に定まらないことが原因です。

たとえば、遠くの看板や道路標識がぼやけたり、近くの小さな文字やスマートフォン画面がにじんで見えにくくなります。

#【種類別】乱視の原因と見え方

乱視は正乱視と不正乱視に分けられ、見え方に違いがありますここでは、正乱視と不正乱視に分けて、それぞれの原因や見え方の特徴を紹介します。

正乱視(直乱視・倒乱視・斜乱視)

正乱視は、角膜や水晶体が一定の方向に歪むことで起こる乱視です。原因としては、先天的(遺伝的)な角膜形状や、加齢に伴う目の調整力の低下などが関与するとされています。

特徴は、一方向の線は比較的はっきり見えますが、その線と直角に交差する線はぼやけて見える点にあります。

正乱視の角膜

正乱視は、角膜の歪みの向きによって直乱視・倒乱視・斜乱視の3つに分類されます。

直乱視

角膜が横向きのラグビーボール状に歪んだ乱視です。縦の線は比較的くっきり見えますが、横の線はぼやけやすく、文字の上下がにじんで見えることがあります。

倒乱視

角膜が縦向きに歪んだ状態の乱視です。横の線ははっきり見えやすい一方、縦の線が不鮮明になります。看板や文字の縦画が見えにくいと感じることがあります。

斜乱視

角膜や水晶体が斜め方向に歪んだ乱視です。斜めの線は比較的見えますが、直角に交わる線がぼやけます。文字全体が傾いて見える違和感を覚えることもあります。

これら3種類の正乱視は、メガネや乱視用ソフトコンタクトレンズで比較的簡単に矯正できます。

不正乱視

不正乱視は、角膜や水晶体の表面が不規則に歪み、凹凸が生じて起こる乱視です。主な原因は、目のケガや炎症といった外部からの衝撃によって角膜が傷つくことが挙げられます。

不正乱視は片目で見ると、ものが何重にもぶれて見える点が特徴です。一般的なメガネでは矯正が難しく、多くの場合ハードコンタクトレンズが必要となります。

#乱視・近視・遠視の見え方の違い

乱視・近視・遠視は、いずれも視覚に影響しますが、見え方の仕組みは異なります。乱視は角膜や水晶体の歪みにより、物の像が一点に集まりません。その結果、ぼやけたり、二重に見えたりします。

近視は焦点が網膜の手前で合うため、遠くのものがはっきり見えません。一方、遠視は焦点が網膜の後ろで合い、遠くのものだけでなく、近くのものもぼやけて見える点が特徴です。これらは原因が異なるため、適切な矯正方法も異なります。

原因

見え方

乱視
    角膜や水晶体の表面に歪みがあり、光が一点に集まらず複数の方向に分散します。そのため、網膜上で像が正確に結ばれません。
    距離に関係なく、輪郭がにじんで見えます。文字や物が二重に重なり、はっきりしない見え方になる場合があります。
近視
    調節していない状態で、平行光線の焦点が網膜より手前で合います。眼球の形や角膜や水晶体の屈折力が強いことが主な原因です。
    近くのものは比較的はっきり見えます。一方、遠くのものはぼやけて、文字や標識が判別しにくくなります。
遠視
    調節していない状態で、平行光線の焦点が網膜より後方に合います。角膜と水晶体の屈折力が弱いことが主な原因です。
    個人の調節力によって見え方が変わります。遠くのものも、近くのものも見えにくい場合がありますが、調節力が強い方は視力に異常が見られないケースもあります。

それぞれ原因と見え方が異なるため、視力低下を感じた場合は早期に検査を受け、適切な矯正を行うことが大切です。

詳しく知りたい方はこちら
メガネの度数と視力との違いについて詳しく見る

#乱視かもしれない?見え方のセルフチェック方法

乱視のサインは、日常の見え方に現れることが多いです。「文字が重なって見える」「夜間の光がぼやける」と感じた場合は、乱視の可能性があります。

セルフチェックとして、下の図を片目ずつ見比べてみましょう。線の濃さや太さに違いを感じた場合は乱視のサインかもしれません。

乱視のサイン

日常生活で気になるレベルの乱視の場合、早めに眼科で診断を受けましょう。

#乱視を放置するとどうなる?

乱視を放置するとどうなる?

乱視を放置すると、見えにくさが続き日常生活に支障をきたすことがあります。具体的には、文字がかすんで読みにくい、光がにじむ、夜間の視力が低下するなどの症状が続きます。

また、眼精疲労により頭痛、肩こりが起こりやすくなったり、細かい文字や数字を見間違えてミスが増えやすくなったりする点も問題です。見えにくさが続く場合は、眼科で検査を受け矯正について相談しましょう。

なお、矯正を始めても、乱視自体の進行を止めることはできません。矯正はあくまで「見え方を補正する」ためのものであり、目の構造的な変化を防ぐものではない点に注意が必要です。

子どもや若年期では、強い乱視の放置が弱視へ進行するリスクもあります。早めに眼科を受診しましょう。

#乱視の見え方を改善する3つの方法

乱視の見え方は、原因に合った方法で改善が可能です。正乱視は近視や遠視と同様に、メガネやコンタクトレンズで矯正できます。

一方、不正乱視ではハードコンタクトレンズで矯正するケースが一般的です。ただし、水晶体に異常がある場合は、手術が必要となる可能性があります。ここでは、乱視の見え方を改善する3つの方法を見ていきましょう。

メガネでの矯正

メガネでの矯正は、乱視の見え方を改善する一般的な方法です。正乱視では、円柱レンズにより光を正しく焦点化できます。視界がクリアになり、読書やパソコン作業時の目の疲れも軽減されることがあります。

結膜炎や角膜疾患でコンタクトレンズが使えない場合でも矯正することが可能です。一般的に、メガネショップではフレームの種類が豊富なため、機能性に加えてファッションも楽しめます。

結膜炎や角膜疾患などの状態では、一時的に乱視の度数が強く出ることがあります。この状態で測定したメガネは、炎症が治まった後には度が合わなくなる可能性があるため、眼科で処方箋を発行してもらったうえで、メガネを作製することをおすすめします。

コンタクトレンズでの矯正

乱視の矯正にはコンタクトレンズも有効です。正乱視はソフトコンタクトレンズで対応でき、不正乱視ではハードコンタクトレンズを使用します。メガネより視野が広く、スポーツをするときに適しています。

一方、種類によっては毎日の洗浄や消毒などのケアが欠かせません。誤った使用方法は目に負担をかけ、眼障害の原因となります。

詳しく知りたい方はこちら
初めてのコンタクトレンズついて詳しくはこちら

レーシックなどの手術

乱視の矯正はメガネやコンタクトレンズが一般的ですが、適応条件やリスクを踏まえて手術を検討するのも選択肢です。レーシックやICL(眼内コンタクトレンズ)が代表的です。

レーシックはレーザーで角膜の形状を整え、乱視や近視を改善します。術後の回復が早く、短期間で視界の変化を実感しやすい点が特徴です。ドライアイやグレア(光のにじみ)などの一時的な副作用が見られるケースがあります。また、レーシックは誰でも受けられる手術ではありません。自己免疫疾患などの特定の病気を患っている場合や、レスリング、格闘技など顔や目への打撃が発生するスポーツを行っている場合は、手術が適さない可能性があります。

一方、ICLは虹彩と水晶体の間に小さなレンズを挿入する方法で、角膜を削らないのが特徴です。矯正できる乱視の度数には条件があり、適応の可否は精密検査で判断されます。

これらの手術は永続的な効果が期待できますが、費用や手術リスクの理解が欠かせません。

出典:日本白内障屈折矯正手術学会「屈折矯正手術について

#Zoffのセットレンズは正乱視に対応!おすすめのメガネフレーム3選

乱視用のメガネを手軽に選びたい方には、Zoffのセットレンズが便利です。乱視を含めた幅広い度数に対応しており、自分の視力に合わせて作れます。好きなフレームと乱視用レンズを自由に組み合わせられます。デザインにもこだわりたい方におすすめです。

※セットレンズの度数範囲外では追加料金が発生します

かけるだけで目元が華やかになるメタルフレーム

かけるだけで目元が華やかになるメタルフレーム
商品名:目元に華やかさをプラスするメタルフレーム/CLASSIC[中顔面短縮みえメガネ]
品番:ZK192001-18E1

正面に見えるメタルパーツがさりげないアクセントになります。シンプルなのに程よく華やかで、普段使いはもちろん、ビジネスシーンにも自然になじみます。

存在感のあるシルエットでアクセントになるウェリントン

存在感のあるシルエットでアクセントになるウェリントン
商品名:丸みのある太めのウェリントン
品番:ZA201012-79A1

丸みのある太めのウェリントンフレームが個性を引き立ててくれます。ボリューム感のあるシルエットと細かなディテールが魅力。カジュアルにもきれいめなファッションにも合わせやすいです。

かけていることを忘れるほど軽い高機能ボストン

かけていることを忘れるほど軽い高機能ボストン
商品名:軽くて壊れにくい Zoff SMART Skinny
品番:ZJ221063-14E1

航空機や精密機器にも採用されている特殊素材を使用しています。しなやかで壊れにくく、軽さとかけ心地にこだわる方に選ばれています。超軽量で長時間かけても負担を感じにくいのがポイントです。

#乱視の見え方に関するよくある質問

ここでは、乱視の見え方についてよくある質問をまとめて紹介します。

Q.乱視用メガネの見え方は?

A.正乱視用メガネをかけると、にじんでいた文字や輪郭がクリアに見えるようになります。専用レンズで光のズレを補正することで、像のにじみを抑えられるためです。かけ始めは少し違和感を覚えることもありますが、使い続けるうちに慣れてくることが多いです。一定期間試しても違和感がある場合は度数を見直しましょう。適切な度数のメガネをかけると日常生活での見えづらさが軽減されます。

Q.老眼になると乱視の見え方はどうなる?

A.老眼になると調節力が低下し、近くのものにピントが合いにくくなります。乱視がある場合は読書やスマートフォンなどの近見作業で、文字のにじみやぼやけをより強く感じることがあります。乱視と老眼は原因が異なるため、両方に対応したメガネで矯正することが重要です。

詳しく知りたい方はこちら
40代からのメガネ選びについて詳しく見る

Q.乱視だと花火はどう見える?

A.乱視があると花火の輪郭がぼやけて見えます。焦点が一点に合わないため、花火が何重にも重なったり、光の周りににじみが広がって見えたりする場合もあります。

Q.スマホの見すぎで乱視になる?

A.スマホの見すぎだけで、乱視になるわけではありません。乱視は角膜や水晶体の歪みが主な原因です。ただし、スマホを長時間見続けると眼精疲労につながります。その結果、ピントが合いにくくなり、乱視のような見え方を感じる場合があります。

#乱視の見えにくさに気づいたら早めに対策しよう

乱視の症状は、日常のさまざまな場面で気づきやすいものです。たとえば、文字がぼやけて読みにくい、夜間の光がにじんで見えるといった症状です。乱視には種類があり、それぞれ原因や見え方が異なります。乱視は放置すると見えづらさが続き、日常生活にも影響を与える可能性があります。乱視のサインに気づいたら早めに対策しましょう。

乱視の種類やライフスタイルに合わせて、メガネやレンズの選択肢は変わります。Zoffでは、乱視に対応したレンズやフレームを取り揃えています。メガネ選びのサポートも行っていますので、ぜひお気軽にご相談ください。

※ 商品の価格や在庫状況は掲載当時の内容です