似合うサングラスの種類がわからない?選び方やシーン別のおすすめを紹介
- 2025.10.16
- LIFE STYLE
サングラスにはフレームやレンズ、形状などが異なるさまざまな種類があります。そのため、「自分に似合うサングラスの種類がわからない……」と悩む方も少なくありません。この記事では、サングラスのフレーム形状やレンズの種類・特徴を詳しく解説。自分に合った失敗しないサングラスの選び方を紹介します。
#サングラスのフレームの形は主に9種類
サングラスのフレームは大きく9種類に分けられます。それぞれかけたときの印象や雰囲気が大きく変わるため、特徴や似合う顔型を覚えておくと自分に合ったものを選べるでしょう。
ボストン型
ボストン型サングラスは、丸みを帯びた逆三角形のフレームが特徴です。名前は、アメリカのボストンで誕生したことに由来するといわれています。柔らかい印象ながら知的さも兼ね備えているため、スーツスタイルからカジュアルスタイルまで幅広く着用できる定番のフレームです。
【こんな方におすすめ】
- 柔らかい印象を演出したい方
- フォーマルからカジュアルまで、幅広いスタイルに合わせたい方
ウェリントン型
ウェリントン型サングラスは、逆台形に近い形状のフレームが特徴です。サングラスだけでなく、メガネの定番デザインとしても知られています。時代やトレンドに左右されず、どのような顔型の方にも合わせやすいため、サングラス初心者にもおすすめのフレームです。
【こんな方におすすめ】
- 定番デザインで長く使えるクセのないサングラスを探している方
- どのような服装・シーンにも合わせやすいフレームが欲しい方
スクエア型
スクエア型サングラスは、基本的に四角い形をベースにしたフレームが特徴です。細長くスタイリッシュなデザインが魅力で、男女問わず人気を集める定番フレームの一つです。セットアップと合わせると知的な印象が一層引き立つでしょう。
【こんな方におすすめ】
- シャープでスタイリッシュな印象を演出したい方
- 顔の印象を引き締めたい方
オーバル型
オーバル型サングラスは、横向きの卵のような楕円形が特徴のフレームです。強い印象になりやすい逆三角形やベース型の顔の方との相性がよく、柔らかく自然な印象を加えます。また、顔の印象が変わりにくく、顔なじみがよいのも魅力の一つです。
【こんな方におすすめ】
- 柔らかく自然な印象を演出したい方
- 顔の印象を変えたくない方
ラウンド型
ラウンド型サングラスは、いわゆる丸メガネの形をしたフレームが特徴です。小さめのものからやや幅のあるタイプまで幅広くあるため、自分に合った一本を選べます。ポップで個性的な印象を与えやすく、おしゃれな方から人気を集めています。
【こんな方におすすめ】
- 親しみのある印象にした方
- 個性的な雰囲気を演出したい方
クラウンパント型
クラウンパント型サングラスは、丸みを帯びた逆三角形のボストン型をベースにしたデザインです。フレームの上部を一直線にカットすることで、王冠(クラウン)のように見えることから「クラウンパント」と呼ばれています。1950年代に大流行したクラシックフレームの定番デザインで、個性的ながらも落ち着いたクラシックな印象になるフレームです。
【こんな方におすすめ】
- 他の人とは違うクラシックなサングラスを楽しみたい方
- 上品さを演出したい方
サーモント(ブロウ)型
サーモント(ブロウ)型サングラスは、上部に太いフレームがついた特徴的なデザインです。下部は細めのフレームになっていることが多く、上部のフレームが眉毛のように際立ちます。全体的に角ばった形状で、個性的かつクラシカルな印象を与えるため、レトロな雰囲気や知的さを演出したい方にぴったりのフレームです。
【こんな方におすすめ】
- 古着をよく着る方
- 知的な印象を演出したい方
ティアドロップ型
ティアドロップ型サングラスは、涙のしずくのような独特のフレーム形状が特徴で、アビエーター(飛行士)スタイルとしても知られています。大きめのレンズが顔の広い範囲をカバーするため、日差しの強い場所での使用に最適です。とくに面長の人に似合い、クールで洗練された印象を与えます。
【こんな方におすすめ】
- 日差しの強い場所でしっかり目を保護したい方
- 個性的でクールな印象を演出したい方
フォックス型
フォックス型サングラスは、外側がつり上がったきつね目のような形状が特徴で、シャープで引き締まった印象を与えます。とくに女性から人気があり、三角顔や四角顔の方だけでなく、丸顔の方にも似合いやすいフレームです。ファッション性が高く、個性的なスタイルを楽しみたい方にもぴったりのデザインとなっています。
【こんな方におすすめ】
- シャープな印象を演出したい方
- 個性的でファッショナブルなサングラスを楽しみたい方
#サングラスのカラーレンズの種類と特徴
サングラスのカラーレンズには、色ごとに異なる視覚効果があります。見た目の印象はもちろん、それぞれの特徴を押さえておくと使用するシーンに合わせたサングラスを選べるでしょう。
ブラウン系
ブラウン系のレンズは、ブルー系の光をカットする効果があり、視界のコントラストを高めて物の輪郭や色を鮮明に見せてくれます。どんな肌の色にもなじみやすく、サングラス初心者でも取り入れやすいのが魅力です。
落ち着いた印象を与えるのでナチュラルなコーディネートに合わせやすく、とくに曇りの日や夕方など光が柔らかいシーンでの使用に向いています。
グレー系
グレー系のレンズは、光を均一にカットする特徴があり、全体的にまぶしさを抑えてくれます。濃さにもよりますが、サングラスをかけていないときと比べて色調の変化が少なく、自然な視界を保てるのがメリットです。
淡いグレーはクールな印象を与え、濃いグレーを選べば大人っぽく落ち着いた雰囲気を楽しめます。
グリーン系
グリーンのレンズは、裸眼での視界と差が少ないとされ、自然な視界を保ちます。目元を明るく見せる効果があるため、顔の印象が優しくなるのが特徴です。その落ち着いた雰囲気から、都会的で洗練された大人のスタイルを演出できるでしょう。
また、空や海、山の景色を鮮明に見せてくれるため、ドライブをはじめ、アウトドアなどさまざまなシーンで活躍します。
ブルー系
ブルー系のレンズは、昼間の強い日差しを緩和し、まぶしさを軽減させる効果が期待できます。また、黄色の光をカットしてコントラストを抑える働きもあり、目への負担が少なく感じるでしょう。
クールで知的な印象になるためファッション性が高く、スタイリッシュな雰囲気を演出したい方におすすめのレンズです。
イエロー系
イエロー系のサングラスレンズは、コントラストを高める効果があり、薄暗い場所でも視界をクリアに保てるでしょう。とくに夜間や曇天時のドライブでは、対向車のライトや街灯のまぶしさを感じにくくなります。
個性的な色合いでファッション性も高く、スタイリッシュな印象を演出できますが、派手さを抑えたい場合は近い色味のオレンジ系レンズもおすすめです。
ピンク系
ピンク系のレンズは、肌の色と合っていれば血色感をアップさせる効果があります。ただし、まぶしさの軽減効果はあまり期待できません。
全体的に柔らかく、優しい印象を演出できるため、女性を中心に人気のあるカラーです。ファッション性も高く、可愛らしさや華やかさをプラスしたいコーディネートにもマッチします。おしゃれ重視の方におすすめのカラーです。
パープル系
パープル系のサングラスレンズは、視界に柔らかさと深みを加えつつ、光のまぶしさを抑える効果があります。
洗練された大人な雰囲気を演出するため、都会的なスタイルやモードなファッションとの相性が抜群です。やや上級者向けのカラーではありますが、落ち着いたトーンを選べば普段のコーディネートにも自然となじむでしょう。
#サングラスの機能性レンズの種類と特徴
サングラスには、見た目だけでなく機能性を高めるレンズもあります。視界の快適さや目の保護効果を高められるため、おしゃれと機能性を両立させたいならチェックしておきましょう。
UVカットレンズ
UVカットレンズは、紫外線から目を守るためのレンズです。レンズの色が濃くなくても、UVカット機能があれば紫外線から目を守れます。
反対に、色が濃いだけでUVカット機能がないレンズは、瞳孔が開いて紫外線を多く取り込んでしまうため注意が必要です。紫外線は曇りの日でも降り注いでいるため、日常的にUVカットレンズを使用することをおすすめします。
偏光レンズ
偏光レンズは、特定の方向に振動する光だけを通さない技術により、水面や道路などの反射によるギラつきをカットする特殊なレンズです。視界をクリアに保てるため、釣りやアウトドア、スポーツなどで活躍するでしょう。
日中のドライブにも使用できますが、いくつか注意点があります。たとえば、日本産業規格(JIS)では、透過率75%未満のレンズは夜間の運転が禁止されています。また、日中でもトンネル内では視界が暗くなるため、注意が必要です。
調光レンズ
調光レンズは、紫外線の強さに応じてレンズの色が変化する特殊なレンズです。室内ではクリアな状態を保ち、屋外では色が濃くなります。メガネとサングラスをかけ替える手間が不要になるため、荷物を減らしたい方にぴったりです。
調光レンズは紫外線に反応するため、運転時に使用するとUVカットグラスにより色が変わらない場合があります。運転時には、目に見える光で色が変わる「可視光調光レンズ」が便利です。ただし、色が薄くなるまでに時間がかかるため、トンネルなど薄暗い場所に入る際は視界が暗くなることに注意しましょう。
#失敗しない!サングラスの選び方のポイント
自分に似合うサングラスを選ぶのは意外と難しいですが、やはり失敗はしたくないですよね。顔型やフレームの形、レンズの色で印象がガラッと変わるので、ちょっとしたポイントを押さえるだけでもかなりイメージしやすくなります。
顔の輪郭とのバランスを見て選ぶ
サングラスを選ぶ際は、顔の輪郭と異なる形のフレームを選ぶのがおすすめです。たとえば、三角顔・四角顔のように直線的な輪郭の方は、丸みの帯びたフレームを選ぶと全体の印象にメリハリがつきます。
反対に、輪郭と同じ形のフレームを選ぶと、顔の個性がより強調される場合があるので注意が必要です。実際に店舗で試着し、スタッフにアドバイスをもらうのもよいでしょう。
顔幅に合ったフレームの横幅を選ぶ
フレームの横幅は顔の横幅に合ったものを選びましょう。フレームが顔幅より広すぎると全体の印象がぼやけ、逆に狭すぎると窮屈な印象を与えてしまいます。顔の横幅とほぼ同じか、少し広めのフレームが理想的です。
とくにサングラスは、メガネよりやや大きめが好ましいです。小さめを選ぶと顔が大きく見えてしまいかねません。ただし、顔幅より大きすぎるとずれやすくなるため、注意しましょう。
眉のラインに沿ったフレームを選ぶ
眉のラインに沿ったフレームを選ぶのもポイントです。顔全体のバランスが整い、自然で違和感のない印象を与えられます。眉がちょうど隠れるくらいのフレームラインが理想的で、フレームと眉の位置がぴったり合うことでスマートに見えます。
反対に、眉がサングラスやメガネから大きくはみ出してしまうと、幼い印象を与えやすくなるため注意が必要です。顔の印象を引き立てるためにも、眉のラインに沿ったフレーム選びを意識しましょう。
#【顔型別】似合うサングラスの種類
サングラスは顔の形によって似合うデザインが異なります。自分の顔タイプに合ったフレームを選び、おしゃれを楽しみましょう。
面長
面長の方には、顔の縦のラインを和らげるサングラスがおすすめです。なかでもウェリントン型はフレームの縦幅が広いため、顔の横のラインが際立ち、安定感のある洗練された雰囲気を演出できます。
より柔らかな印象を目指すなら、ボストン型を試してみてください。丸みのある大きめのフレームが小顔効果を生み、顔全体をすっきりと見せてくれます。
【面長タイプにおすすめのサングラス】
- ウェリントン型
- ボストン型
丸顔
丸顔の方には、顔の輪郭をすっきりと引き締めて見せるようなサングラスがおすすめです。スクエア型など直線的なラインを持つフレームにすることで、顔にメリハリを与えシャープな雰囲気を演出します。
優しい印象にしたい方は、ウェリントン型もよいでしょう。スクエア型よりも柔らかなラインのため、顔の印象を優しくしつつ、顔立ちに変化を与えてくれます。
【丸顔タイプにおすすめのサングラス】
- スクエア型
- ウェリントン型
四角顔
四角顔の方には、オーバル型やラウンド型など丸みを帯びたサングラスがおすすめです。曲線的なフレームがプラスされることで、顔全体の印象が柔らかくなり、優しい雰囲気を演出できます。
【四角顔タイプにおすすめのサングラス】
- オーバル型
- ラウンド型
三角顔タイプ
三角顔の方には、ボストン型やオーバル型のサングラスがおすすめです。顔の上部に適度なボリュームをプラスすることで、自然で調和のとれた印象になります。また、緩やかなカーブを描くフレームを選ぶと、表情に柔らかさが加わり、落ち着いた雰囲気を演出できます。
【三角顔タイプにおすすめのサングラス】
- ボストン型
- オーバル型
#【シーン別】おすすめサングラス
アウトドアやスポーツ、ドライブなどさまざまなシーンで活躍するサングラス。それぞれのシーンに合ったサングラスを見つけたいですよね。ここでは、シーン別におすすめのサングラスを紹介します。
アウトドアにおすすめ
品番:ZJ181G05-48E1
アウトドアでのサングラス選びは、UVカット機能で目を保護することが最も重要です。また、長時間着用しても疲れない軽量性と、アクティブな動きに耐える丈夫さも欠かせません。荷物を減らしたい方は、天候や時間の変化に柔軟に対応できる調光レンズのサングラスもおすすめです。
スポーツにおすすめ
品番:ZA251G33-14F2
スポーツ用サングラスは、激しい動きでもずれにくい高いフィット感と、丈夫さが重要です。また、水面や路面のまぶしさを抑える偏光レンズは、視界をクリアに保つうえで役に立ちます。汗をかいても曇りにくい加工や、UVカット機能も合わせて確認しましょう。
ドライブにおすすめ
品番:ZY252G14-72D1
ドライブには、夜はメガネ、昼はサングラスとしてお使いできるNight&DAYシリーズがおすすめです。マグネットで簡単に着脱できる便利なアタッチメントがあり、急な明るさの変化にも対応できます。
偏光レンズは、路面の照り返しによるギラつきを抑えて視界をクリアに保ちます。ただし、カーナビや熱強化ガラスでは光の反射が干渉し、模様が浮き出て見づらくなることがあるため注意が必要です。
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釣りにおすすめ
品番:ZA211G05-14E1
釣り用サングラスを選ぶ際は、水面の光の反射を抑え、水中の様子を見やすくする偏光レンズがおすすめです。レンズのカラーは、水中の輪郭をくっきりと見せるブラウン系や、薄暗い条件下でも明るく見えるイエロー系などがよいでしょう。状況に合わせて使い分けられるものがあると便利です。
#サングラスの種類に関するよくある質問
サングラスにはさまざまな種類があり、選び方や使い方に迷ってしまうことも多いでしょう。ここでは、サングラスに関するよくある質問とその回答をまとめて紹介します。
Q.レンズの色が濃いほど紫外線をカットできますか?
A.レンズの色の濃さとUVカット率は必ずしも比例しません。濃い色のレンズでもUVカット加工がされていなければ、紫外線から目を十分に守れないため注意しましょう。購入時は「UVカット99%以上」などUVカット率の表示を確認することが大切です。
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Q.偏光サングラスにデメリットはありますか?
A.はい、あります。たとえば、スマホやカーナビなどの液晶画面が見えにくくなる場合があります。また、高温や水分に弱いため、高温多湿の場所に保管しないように気をつけたり、濡れたらすぐ拭き取ったりすることが必要です。加えて、フレームの種類や組み合わせられるオプションが限られる点も押さえておきましょう。
Q.サングラスは夜に使用してもよいのでしょうか?
A.日本産業規格(JIS)では、薄暮れや夜間に視感透過率75%未満のサングラスを使用しないよう定めています。罰則がある規則ではありませんが、夜間に見えづらい状態で運転し事故を起こした場合、安全運転義務違反と判断される可能性があります。夜間時にサングラスを着用する場合は、透過率の高いレンズを使用しましょう。
#サングラスは顔型と機能性を考慮して選ぼう
サングラス選びは、顔型や利用シーンに合わせてフレームやレンズを選ぶことが重要です。顔の形に合ったデザインは見た目のバランスを整え、快適な着用感も生まれます。
また、UVカットや偏光など機能面にも注意することで、目をしっかり守りながらおしゃれを楽しめます。見た目と機能の両方を最大限に活かすためにも、自分に合ったサングラスを選びましょう。
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※ 商品の価格や在庫状況は掲載当時の内容です