【特設サイト】
https://www.zoff.co.jp/shop/contents/sports.aspx

メガネブランド「Zoff(ゾフ)」を運営する株式会社インターメスティック（本社：東京都港区）は、2019年、2020年とスポーツ界を代表するビッグイベントの国内開催を間近に控え、スポーツカテゴリ「Zoff SPORTS」を強化してまいります。秋には新たにZoff SPORTSの新商品の発売も予定しており、今後のスポーツメガネの需要に応えてまいります。

店頭では新たに躍動感のあるキービジュアルとともにイメージしやすい動画も放映し、より多くのお客様にお選びいただける売り場づくりを目指しました。

また、メガネをかけたままスポーツをする事は敬遠されがちですが、その実態を調査すべく、全国の10歳代から60歳代の男女1,000名を対象に、メガネとスポーツについてアンケート調査を行いました。その結果、メガネユーザーの約３割の人がメガネを着用したままスポーツをしている事が分かりました。また、メガネをかけて行っているスポーツは、1位が「卓球」、2位「野球」、3位が「マラソン」という結果になりました。

昨今の様々な企業の調査結果などからも分かるように、「運動不足」が深刻な社会問題となり、男女共に健康志向が年々高まりつつあります。

調査結果

質問1：スポーツをする際のメガネ着用状況を教えてください。（結果：下図参照）
「スポーツ用メガネをかける」が7％、「普段と同じメガネをかける」が27％、合計34％の人が、メガネを着用してスポーツをしていることがわかりました。

質問2：メガネをかけて行っているスポーツを教えてください（結果：下図参照）
1位が「卓球」、2位「野球」、3位が「マラソン」という結果になりました。
2020年の活躍が期待される卓球の「水谷隼選手」や、往年の名プロ野球選手「古田敦也捕手」、最強のメガネランナー「堀尾謙介選手」など、メガネをかけたスポーツ選手が活躍する競技が上位にランクインする結果となりました。
また、それぞれの競技において「スポーツ専用メガネ」の利用率を調査したところ、もっとも利用率が高かったのは「スキー」で45％、次いで「野球」の41％、3位は「マラソン」で35％でした。一方で「卓球」は12％と、スポーツ用メガネの利用率がもっとも低い結果となりました。メガネをかけて行っているスポーツではもっとも回答が多かったことから、卓球は「いつものメガネでできるスポーツ」と言えそうです。

調査概要
調査タイトル ：「メガネとスポーツ」に関するアンケート調査
調査対象 ：10代～60代の男女　1,000名
調査方法 ：インターネット調査
調査主体 ：メガネブランド「Zoff」
※本ニュースリリースに含まれる調査結果をご掲載頂く際は、以下のクレジットを必ずご明記ください。
クレジット：『メガネブランド「Zoff（ゾフ）」 調べ』

スポーツする時のメガネってどんなメガネ？

今回の調査で、3割弱の人がスポーツをする時も、「普段と同じメガネ」をかけている事が分かりました。 そこでZoffでは本格スポーツから普段使いできるスポーティなデザインのメガネまで、スポーツカテゴリのメガネ「Zoff SPORTS」を取り揃えております。
「Zoff SPORTS」は、超絶ホールドを謳い、ずれにくさ、フィット感抜群の「ACTIVE LINE」と、オンオフ問わず普段使いしやすいスポーティなデザインが人気の「CASUAL LINE」の２ラインを展開。より豊富なデザインやカラーバリエーションになって、スポーツを楽しむ多くのお客様にお選びいただけるラインナップに仕上がっています。
また、今回イメージビジュアルも刷新。「Zoff SPORTS 」ACTIVE LINEのメガネをかけたモデルがバク宙するシーンを切り取った、よりアクティブなイメージに仕上がりました。店頭や特設サイトではオリジナルムービーも放映中。

詳しい商品情報は特設サイトをご覧ください。

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