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メガネをかけるだけで顔の印象が整う「美支度」とは?メイクと同じく肌悩みをカラーでコントロール: 166|メガネのZoffオンラインストア(めがね・眼鏡ブランド)

メガネをかけるだけで顔の印象が整う「美支度」とは?メイクと同じく肌悩みをカラーでコントロール

Zoffのメガネライフマガジン Zoff MAGAZINE

メガネをかけるだけで顔の印象が整う「美支度」とは?
メイクと同じく肌悩みをカラーでコントロール

  • 2026.7.7
  • HOW TO

化粧下地の“カラーコントロール”から着想を得て作られた、「肌補正レンズ」が誕生!
派手になりすぎず、自然になじんで浮かない。
そんな理想的なレンズと組み合わせて、かけるだけで身だしなみを整える「美支度」メガネを見逃さないで!

肌補正レンズ
※本商品における「肌補正」とは、色の補色関係や色味の付加に着目し、肌の見え方に視覚的な印象変化をもたらすことを目指した考え方を指します。

#カラーコントロール下地発想で
生まれた、
肌補正レンズとは?

メイクと同じく、肌悩みをカラーでコントロールする、肌補正レンズ

戸塚:今回、Zoff×資生堂の共同開発によって生まれた「肌補正レンズ」ですが、開発時の着想源はどこにありましたか?

阿保:レンズを作ろうという話から始まったのですが、ベースメイクでは定番化している“カラーコントロール下地”から着想を得て、商品開発をしていきました。誰がつけても派手になりすぎず、自然になじみながら肌悩みを解決できる。そんな色みを目指して、一から作っていきました。

戸塚:レンズをかけて肌悩みをカバーするという発想は、面白いですね!

阿保:下地を塗る時も顔全体に同じものを使うのではなく、目まわりなど気になる箇所は部分的に色を変えることで、肌悩みが目立たなくなりますよね。全部を変えなくても一部を整えるだけで、肌全体がきれいに見える。メイクと同じことを、メガネでも実現できたらと思いました。

戸塚:化粧品を作るのとレンズを作るのではいろいろと異なるところがあると思うのですが、今回難しかった点はどんなところですか?

阿保:既存のレンズカラーから調整したのではなく、一から作ったところが一番難しかったですね。パントーン※の色見本を見て、検討する段階から参加させていただきました。レンズの色みだけでなく、濃度も一緒に決めています。濃度については、自然な見た目になるように、最初から薄めの方向で進めました。レンズは薄い色を表現するのが意外と難しかったですね。

※パントーン(PANTONE)とは、アメリカのPantone社が提供している世界共通の「色見本(カラーガイド)」および「色指定システム」です。

戸塚:時間がかかりそうな作業ですね〜。

阿保:どのカラーなら肌になじみながら補正効果を得られるかを、みんなでパントーンを見ながら検討していきましたね。色みが決まったら、レンズサンプルに落としてもらい、確認を重ねていきました。フレームにはめた状態を見られるのは最終段階なので、ほとんどレンズサンプルで判断していました。

戸塚:レンズサンプルだけでは、わからないことなどありましたか?

阿保:そうですね。フレームにはめた状態を想像しながらカラーを決めていくのは、なかなか難しかったです。白い背景の上で見る色と、肌にのせたときの見え方はまったく異なるので。そのイメージを一致させることに、苦労しました。色を曖昧にすると肌になじみすぎて効果が見えなくなりますし、逆に色を強くしすぎると浮いて見えてしまうので、ちょうどいいバランスを探るのが大変でした。

戸塚:メイク製品のカラー開発と似ていますか?

阿保:かなり似ていましたね。見た目はかわいいのに、塗ると似合わないとか。パーソナルカラーによって浮いてしまうという悩みはメイクでもよくありますが、レンズにも同じような課題がありました。けれど、今まで培ってきた知識や理論が十分に活かせたと思っています。現代のトレンドメイクともかけ合わさっているので、よりよい製品ができたと感じていますね。

肌悩みやなりたい印象別に4色のカラーから、好きなレンズを選択して

戸塚:では、今回開発されたピンク、グリーン、イエロー、ブルーのカラーは、それぞれどんな人に向けて作られていますか? まずはピンクからお願いします。

阿保:ピンクは血色感アップです。チークのような効果をイメージしていて、“メガネをかけるだけで血色感が出る”という発想で作りました。最近はチークを高めに入れるメイクがトレンドなので、目もとに近い位置へ血色感を加えることは一般的になっています。それをレンズでも実現したいと考えました。そのため、トレンドとわかっていてもチークを入れることに抵抗がある方にもおすすめです。また、顔色が悪く見えがちな方にも合うと思います。

戸塚:続いて、イエローはどんな方がかけるといいでしょうか?

阿保:イエローはくすみ飛ばしです。くすみやクマを補正するための色として、調整しました。特に青グマはコンシーラーでもカバーしにくい悩みですが、青や紫の補色である黄色を被せることでカバーができます。黄色の中でも落ち着いたトーンを選び、レンズに落とし込みました。くすみが気になる方は、「黄色で大丈夫?」と思うかもしれませんが、化粧下地でも同じような効果があり、自然になじみながらくすみを飛ばしてくれます。

戸塚:グリーンはどうですか?

阿保:グリーンは赤み補正です。下地でもカバーしきれない赤みや、ニキビ跡をカバーすることを考えて作りました。実際にZoffの社内でも試してもらったのですが、男性にも非常に好評だったそうです。男性はカミソリ負けや日焼けで赤みが出ている人も多く、花粉の時期には目もとが赤くなりやすい方もいらっしゃいますよね。そういった悩みを簡単にカバーできると思います。“美支度”というコンセプトは、女性だけでなく男性にも取り入れやすいと思います。

戸塚:確かに男性にも合いそうですね! では、最後にブルーはどんな効果が期待できますか?

阿保:ブルーは透明感アップです。実はラベンダー系のカラーと最後まで悩んだのですが、透明感とトーンアップ効果を訴求するカラーとして、今回はブルーを選びました。女性はもちろんですが、こちらのカラーも男性におすすめ。くすみが飛んで、格好よく見えるはずです。4色の中ではもっとも濃度を抑えていて、自然に色づく仕上がりにしています。サングラスほど主張せず。日常使いしやすいレンズです。

#メイクと組み合わせると、
相乗効果で顔の印象アップが叶うはず

戸塚:メイクとメガネを組み合わせることで、効果は高まりますか?

阿保:もちろんです! 例えばピンクレンズによる血色感アップ効果はありますが、顔型に合わせてチークを入れることで、さらにバランスよく見せることができます。また、イエローレンズならイエロー系の下地、グリーンレンズならグリーン系の下地と合わせるなど、同じ方向性のアイテムを組み合わせることで、より美しく仕上がるはずです。

#男性でも女性でも。
性別や年齢も関係なく使える、
“美支度”メガネ

戸塚:最後にどんな方に使ってほしいですか?

阿保:老若男女問わず使っていただきたいです。肌悩みをメガネで手軽に解決したい方にはもちろんおすすめですし、メイクに挑戦したいけれどハードルを感じる男性にもぜひ使って欲しいですね。すでにメイクを楽しんでいる男性は、さらに魅力を引き出してくれるアイテムになると思います。女性は今のメイクを、より美しく見せてくれる一品になるはずです!

#肌補正だけではなく、
時短にもつながる“美支度”メガネを
チェックして!

阿保さんのお話にあったように、レンズのカラーによって気になる肌悩みへのアプローチはもちろん、顔の印象までをも一瞬で整えてくれる肌補正レンズ。トレンドのメイクと掛け合わせれば、より高い効果を得られるだけでなく、女性だけでなく男性にも使えるのがうれしい。また、忙しくてメイクをする時間が限られている日にも、さっとかけるだけで肌色補正をしてくれるから役にたつはず。カラーはどれも自然に肌になじむため、日常使いしても浮かないのがポイント。どんなシーンでも活躍してくれるメガネを、これを機に手に入れてみて!

PROFILE

阿保 麻都香さん(Instagramはこちら)(HPはこちら
資生堂ヘアメイクアップアーティスト。色彩の専門性とトレンド分析を軸に、ブランドの魅力を丁寧に引き出すアーティスト。資生堂の広告や商品開発はもちろん、パリやニューヨーク、東京ファッションウィークでのヘアメイクなど、多岐に渡る分野で活躍している。現在はメイクアップブランド「マキアージュ」の広告ヘアメイクや、商品開発を担当。ビューティとファッションのトレンドを融合させた“今っぽい”表現を得意としている。
戸塚 真琴さん(Instagramはこちら
ビューティを中心に活動する、エディター・ライター。メイクやスキンケアにとどまらず、自身の趣味である美容医療の分野にも詳しい。ミーハー心が強いため、最新のトレンドに詳しく、いち早く若者の文化を取り入れることにも長けている。

スタッフクレジット

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izumi

※ 商品の価格や在庫状況は掲載当時の内容です