70年以上の歴史を誇り、日本を代表する
怪獣王「ゴジラ」との初コラボレーション。
昭和から平成、2023年公開の邦画最新作まで、
各年代を代表するアイコニックな作品を
アイウェアに落とし込んだコレクション。
LINE UP
シリーズ第1作『ゴジラ』(1954)が
公開された1950年代をイメージした、
クラシックなシェイプのフォルム。
テンプルでは、初代ゴジラの
ゴツゴツとした質感を表現。
「オキシジェン・デストロイヤー」の
ピンもアクセントに。
『ゴジラVSメカゴジラ』(1993)に登場する
ゴジラとメカゴジラの2体を
左右非対称のデザインで表現。
それぞれの熱線の色をイメージした
フロントピンや、
「国連G対策センター」のマークなど、
各種劇中モチーフをふんだんに
散りばめた、注目の一本。
『ゴジラ-1.0』(2023)に登場する
ゴジラの左頬の傷や重厚な色味を再現。
テンプル内側には、放射熱線をイメージした
ブルーのラインをあしらいました。
さらに、「東洋バルーン」のロゴや
ゴジラを模した木片のマークなど、
作品の印象的な要素を随所に盛り込んだデザイン。
メガネケースとメガネ拭き付き
ゴジラの表皮を彷彿とさせる黒く凹凸のあるメガネケースと、各作品の象徴的なビジュアルがプリントされたメガネ拭きがセット。
※各モデルに対応したメガネ拭き及びメガネケースが付属します。
ゴジラ
1954年に初めて姿を現して以来、日本のみならず世界中を魅了し、衝撃を与え続けてきた怪獣王「ゴジラ」。
邦画最新作『ゴジラ-1.0』は国内だけでなく北米でも大ヒットとなり、全世界のスクリーンを席巻。
さらに、ハリウッド版第5作『ゴジラxコング 新たなる帝国』は全世界興行収入845億円を突破するなど、その勢いはとどまるところを知らない。
そして2024年11月に生誕70周年を迎えたゴジラは、最強の怪獣王として今後も君臨し続ける。
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